地図の設定画面

使用する地図の種類の設定を行います。
この設定により様々な種類の地図を適切な方法で使用することができます。

地図の設定画面の表示方法

地図の設定画面は、「設定画面」 「地図に関する設定」 で、地図の設定を変更、または「地図の設定を追加」を行うと表示されます。
[➕ 地図の設定を追加] (新たに地図の設定を追加します)

設定方法

地図の設定画面の例を以下に示します。

この画面では地図に関する次の項目を設定します。
[地図の名前]
この地図の種類に名前を設定します。 ここで設定した名前は、地図の画面の右下に表示される「地図種別切り替えボタン」を押したときに表示されます。
[タイルサーバーURL]
使用するタイルサーバのURLを指定します。 タイルサーバーとは、地図情報を配信するサーバのことです。使用するタイルサーバーを切り替えることで表示される地図の種類が変わります。
使用目的に一致する地図を配信しているタイルサーバーを指定します。
タイルサーバーは地図をタイルという単位で分割して配信します。
タイルサーバについては「地図のタイルサーバについて」 を参照してください。
[地図のコピーライト]
使用するタイルサーバーの規約でコピーライトを表示するよう求められている場合は、表示するコピーライトの文字列をここに指定します。
ここに指定した文字列は地図の下部に表示されます。
[動作]
一度表示した地図のタイルの情報はアプリが管理するキャッシュ(貯蔵庫)に保存されます。
ここでは、使用する地図情報をどこから取得するかのルールを選択します。
キャッシュ情報を優先
キャッシュに保存されている情報が使用できる場合は、キャッシュ中の情報を優先して使用します。キャッシュ中の情報が使用できない場合のみネットワークを介してタイルサーバーから地図情報を取得して使用します。
キャッシュの情報が使用できる場合はネットワークを介して情報を取得する必要がないので、地図の表示が高速になります。
オンライン情報を優先
デバイスがネットワークに接続されている場合は、ネットワークを介してタイルサーバーから地図情報を取得して使用します。ネットワークに接続されておらず、キャッシュに保存されている情報が使用できる場合は、キャッシュ中の情報を使用します。
ネットワークに接続されている場合は必ずネットワークを介して情報を取得するので、タイルサーバーが配信している最新の地図が表示されるようになります。
キャッシュ情報のみ使用
使用する情報がキャッシュに保存されている場合は、キャッシュ中の情報を使用して地図を表示します。使用する情報がキャッシュに保存されていない場合は、その部分の地図は表示されません。
キャッシュに保存した時点の情報を表示したい場合、または、ネットワークに接続して情報を取得したくない場合はこのルールを使用します。
[キャッシュに保存した情報の有効期間(日)]
キャッシュに保存したタイル毎の有効期間を日数で指定します。
ネットワークに接続されている場合、有効期間を過ぎたタイルに関しては、キャッシュ中にタイルが有ったとしてもネットワークを介してタイルサーバーから最新のタイルの情報を取得して使用します。
これにより地図情報の鮮度を保つことができます。

[キャッシュに保存する最大タイル数]
キャッシュに保存する最大のタイル数を指定します。
キャッシュ中に最大タイル数のタイルが保存されている場合、最も古いタイルを削除して新たなタイルが保存されることになります。

マニュアルの目次

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