これまでの3Dコンパスは横から見たときの目盛りが左右逆になっていました。
本3Dコンパスは横から見た場合も左右が反転せず、分かりやすい表示です。
背景をカメラの画像にし、ARモードを使用するとスケールが拡大され、目的物を正確に測定できます。
ウェイポイント(地点)やルート(道順)を登録して、地図をカスタマイズできます。
「ウェイポイント」、「ルート」、「トラック」の情報は共有機能を使用することにより、保存したり、他の人に渡したり、他の人から受け取ったりすることができます。
表示した地図は一定の情報量の範囲でキャッシュに保存されるので、この部分の地図はネットワークにつながっていない状態でも表示することができます。
その他にも、プロトラクターコンパスを模したコンパスが使用できたり、1度以下の精度で計測できる傾斜計が使えたり、様々な機能があります。